商品:コーヒー豆

BLOG, 商品:コーヒー豆, 抽出 - brewing method

wilfa svart aroma

『みんなコーヒー豆を買って、家でどうやって淹れてるのか気になる~』
としぶとく言い続けてきたので、何人かのお客さんが自宅環境で淹れたコーヒーを水筒などにいれて持ってきてくれるようになってきました。
こちらとしては、もし味に問題があった場合、「ちょっと濃いから粗く挽いてみたら~」みたいな助言ができるのでみんなハッピーな仕組みです。
ドシドシ持ってきてくださいね(うちの店のやつ限定)
==
2~5万円のレンジだったらコレ一択ですよ~
と推奨していたら給付金効果もあって、予想以上の人数の方が手に入れてました電動グラインダー・wilfa svart aroma
いったい今まで淹れていたのは何だったんでしょう、と皆さん口を揃えて仰るので、ススメた甲斐がありました。
好きな道具で好きなコーヒーを好きなように淹れるのが一番いいのですが、せっかく買った美味しいコーヒーを抽出環境のせいで悪くしてしまうのはいささか如何なものかと思います
良い食材を料理するときは事前に、調理の仕方をあらかじめ調べたり包丁を研いだりするものかと思いますが、そういうことですかね~
どうせ一生、美味しいコーヒー豆を買い続けるならば、高性能グラインダーは人生の早い段階で手に入れるべきなのです。上記の皆さんのようになるのは時間の問題なので…
コレ一択という言い方をするのはコスパも含めてのことですが、電動グラインダーは立派な家電ですので見た目重視で選ぶのも良い理由です
やっぱナイスカットだぜ!いやいやネクストGが…
というもの良いですね~
(アンダー2万円は性能的に落ちるので、2万円だしましょう)


ちなみに当店レシピだとこのへんで挽くのが◎です。

BLOG, 商品:コーヒー豆

まもなくルワンダリリース

倒れたりしないために臨時休業と謳うようにしたのですが、まだ最序盤なのにさっそく倒れてしまいました。
これは~、今月いっぱい通常営業あやしいですね!しばらくご不便おかけします…
==
神コロンビアまもなく終売、ルワンダリリース間近です
ルワンダに関しまして
– 一貫したグレープフルーツ風味、甘さの層が厚い、長い余韻 (ぶん)
– ダージリン、ベルガモット、サイコー! (ハンデ)
斯様な素晴らしい味わいとなっておりますのでご期待ください。
ルワンダ取扱の動機は別記事ご参照ください。
皆さんも熱中症等お気をつけて!

BLOG, お店のこと, 商品:コーヒー豆

悪天候による被害とコロナの影響など

この度は九州地方大雨の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
夏時期の雨の被害を毎年聞くようになってきました、他人事と思わず備えるようにしなければなりません。
コーヒー生産地においても、天候による被害は相次いでいます。
・東チモール
我々も訪問した際にお世話になりましたPWJさんが記事にまとめてくれています。3月大洪水だったようです。
コチラ
ちなみにこの直後にコロナ発生したらしく、悲惨すぎますね…
・ルワンダ
5月に北西部にて大雨が続き土砂崩れ、コーヒー生産エリアに甚大な被害が出ました。
水洗工場やコーヒーそのものは無事だったようですが、生産者コミュニティで28名もお亡くなりになったとのことです
詳細はORIGIN COUNTRIES INSTAGRAMご覧いただくか、店頭にてお尋ねください。
ここ数年当店が取り扱うルワンダのコーヒーは現地の輸出業者MURAHO TRADINGが監修していますが、彼らが興し直接支援できる募金ページもありますのでよろしければご覧ください。
コチラ
==
チモールは年中メイン商品として君臨していますが、ルワンダはこれを機に取り扱ってみようと思います。
何のご縁か国内最後の1箱がやってきてくれることになり、こうやって一般消費者に相対する店舗のひとつとして、少しでも産地のことを伝えていけたらと思います。
以下 主要な生産国のコロナによる影響を簡潔にまとめておきます。(いずれも7月初旬での情報)
==
– ブラジル
ご存知の通り多大な感染者数となっていますが、水面下の感染者数を把握するため検査数を増やしているようです。
書類処理等に遅延が生じていますが、船積み遅延は無い模様、農園での作業、輸送環境においても衛生管理を徹底されているとのことです。
– グアテマラ
医療崩壊が深刻化、公立病院は機能不全、私立病院はほぼ満室とのこと、全土で夕方以降外出禁止の状態が続きます。
4月の収穫期にはコロナの影響で労働時間に制限があり、効率的に仕事をおこなう必要があったようなのですが、問題なく輸出されているようです。
– コロンビア
外出禁止令が延長中、6月以降は徐々に経済活動が拡大。
コーヒー産業は例外的に活動が許可されているものの、各県の移動の際に検問があり時間を要し、輸送の障害になっているとのこと。
収穫期における労働者確保にも苦労があったようですが、大きな遅れなく輸入されそうです。
– インドネシア
大都市では感染拡大中ですが、マンデリン産地であるアチェ周辺は最も被害が少ない都市のひとつとなっています。
他国と同様、書類業務における遅延が懸念されます。
– エチオピア
陸路・空路ともに制限が多く各プロセスにおいて遅延が生じているとのことです。輸出は隣国ジブチから行われますがそこでも滞りがあります。
==
やはりどの国においてもコーヒーが外貨獲得のための重要な輸出品目だからなのでしょう、特例的に作業が許されている印象がありました。
今年も生産者、輸出入業者の皆様に感謝しながらしっかり買ってしっかり販売していきます!

BLOG, 商品:コーヒー豆

森さんのペルー

最近リリースしましたペルー、コロンビアですが、これらは福岡の大巨匠・COFFEE COUNTYオーナーの森さんからご紹介いただいたロットたちです。
森さんとの馴れ初めは店頭でお尋ねいただくとして、同じペルーのロットがCOFFEE COUNTYでもリリースされたようです。
うちのと飲み比べするのもきっとおもしろいと思います。全然伺ってないですが、他のコーヒー屋さんでも見かけることあるかもしれませんね
COFFEE COUNTYさんのペルーはこちら
==
南米シリーズ在庫 (5/16 朝の時点)
ペルー 65%
コロンビアカウカ 40%
コロンビアナリーニョ 70%
です。マヨちゃんはまだしばらく大丈夫と思います。

BLOG, 商品:コーヒー豆

今後のリリース予定

南米からドカドカニュークロップが届いて焙煎も落ち着いてきました。
連休前に届いて、今に至るまででかなり気温も高くなってしまったので、初取扱の国もあり火の入れ方も惑わされましたがなんとかなったように思います
買う生豆を選ぶときは、味見してからのことが多いですが、その時点で大まかな焙煎度合はイメージします
焙煎度合毎に基本的なプロファイルがあって、初めて届いたものはとりあえずそれでやってみて、その味をチェックしてから微調整
結局微調整の仕方としても初めてのメソッドになったのがペルー。
ペルーとコロンビアの間にあるのに、一番変な火の入れ方をしているエクアドル 笑
そういった地理的条件もヒントにして焙煎はじめていきますが、その固定観念にやられてしまいました。
結局着地点としましてはどれも同じ焙煎度合になりましたね。南米経験値上がってよかったです◎

==
コロンビア 2種類届いてます。
カウカ県のものが無くなり次第、ナリーニョ県のものと交代でリリース
エクアドル(マヨちゃん)はごく近日中の予定です。
類似した風味のコーヒーを同時期にリリースするのは避けてきたほうなのですが、今回はあまりにタイミングがかぶったので逆にやっちゃえ~という気分です
ナリーニョもぼちぼち焙煎していることもあるので、SNSなどご覧いただければと存じます。美味しいです。

BLOG, 商品:コーヒー豆

南米 x 4

焙煎キマりつつありますがonline shopの更新が追いついておりません!
が、新しく届いたペルーとコロンビア、順次リリースしていってます。
(4/24 ペルーUP済)
コロンビアが2種類、カウカとナリーニョで県違いのマイクロロット。
ペルーも含め全てバランスの取れたクセのない浅煎、しっかり甘味も伴う素晴らしいクオリティのコーヒーとなっております。
さらにペルーの北隣、エクアドルからも特級ロットがまもなく到着◎
かつてないほどい南米まみれの春!!お楽しみくださいませ
==以下 追記です==
Colombia Cauca Finca El Roblar
何層にも感じられる甘さとコク◎ジューシーでいてしっかりボディ。
パッションフルーツ、バニラやジャスミンのニュアンスも!
Colombia Narino Finca La Cuadra
異次元の口当たり!スーパースムーズです。高いトーンの明るさ、柑橘の清涼感。
若干tea-like、透明感抜群でアイスコーヒーでも最高です。
どれもfully washed process、クリーミーなペルーか、とにかくまろくて甘いカウカか、スーパー透明感のナリーニョかっ
全く一緒といっていいほどの焙煎プロファイルですがやはり異なってきますね。是非比べてみてください!

BLOG, NEWS, 商品:コーヒー豆

THE ROAST OF THE WEEK

店に立っていると、向かいのアパートの白い壁しか見えませんが
陽の差し方がすっかり春の雰囲気、とてもウイルスが蔓延しているようには思えません
いよいよパンデミックの様相ですので、皆様無理にご来店なさらず、かといってonline shopの利用を促すのも不謹慎な気がしてしまいますね
とりあえずは通常営業続けますが、状況次第で変則あるかもしれません。随時お知らせいたしますので宜しくお願い申し上げます。
==
さて 現在浅煎~深煎まで史上最強のラインナップ。クビにできる銘柄がありません;
そこで週1ペースで、普段と異なる焙煎度合のものを用意するようになってきました。
候補以下の通りです。だいたい通常版と比べて浅煎となります
・COSTA RICA HACHIENDA SONORA BLACK HONEY
ヘーゼルナッツ、リンゴ、ブラックチョコレート。クリーンカップも際立ちます
・GUATEMALA ANTIGUA FINCA SANTA CLARA FW
地域:アンティグア
生産者:サンタクララ農園 リカルド・セラヤ氏
標高:1,550 – 1,880m
品種:カツーラ
精製:水洗式
ミルクチョコレート、ハチミツ、バラ、カシューナッツ、焦がしキャラメル
・TIMOR LESTE LETEFOHO LEUBASA VILLAGE FW
パイナップルのような香り。やわらかいボディ、甘さもほどよい◎
・INDONESIA SUMATRA MANDHELING TANO BATAK
トロピカル、レザー(革)、厚みのあるボディと甘さ
・KENYA AB NYERI GICHATHAINI CWF FW
地域:ニエリ マシラ西地区
生産者:ギカンダ農協ギチャサイニ水洗工場周辺の農家
品種:SL28, 34
標高:1,600 – 1,900m
黒糖のような強い甘さ。微かにグレープフルーツ、カシスといったケニアンフレーバー
・COLOMBIA HUILA LOS IDOLOS COOP. FW
地域:ウィラ県サンアウグスチン地区
生産者:ロスカウチョス生産者組合加盟の64の小規模生産者
品種:カツーラ、ティピカ
標高:1,600 – 1,900m
フローラル、白ワイン、ほどよく厚みのある口あたり、長い余韻
・Tanzania Mbeya Mbodji Shilanga AMCOS Fully Washed
シナモン、緑茶、さとうきび、ややライム
==
何を焙煎するかその日の気分で決めてます!
まもなくonline shopにもリリース予定です◎宜しくお願い申し上げます。

BLOG, お店のこと, 商品:コーヒー豆

今年最強のラインナップ

ウガンダ、ニカラグアカスカーダ農園など届きまして、毎年お世話になるコスタリカソノラ農園もニュークロップが到着
いま、今年、一番イイ商品群となっています。
特にニカラグア、大粒品種のもので浅煎にしていますが、COE入賞経験も豊富にある農園とのことで、相当素晴らしいクオリティです。
本日付にて在庫も折り返し、是非この美しい風味のコーヒーをお早めにお試しいただければと思います。
店頭ではコスタリカをエスプレッソ用に採用、ラテ、ロングブラックどちらも美味しく仕上がっております
よろしくお願いいたします!

お店のこと, 商品:コーヒー豆

投入量とガス

たまにはテクニカルなお話を
当店の焙煎機は2kg釜サイズでして、生豆を一度に2kg投入できるキャパシティ、という仕様になっております。
5kgのものもあれば30kgのものも存在します、2kgというのは小型に相当します。
うちの機械は特に、デジタルな機能が一切ついていないので、考慮すべき部分というのが
・生豆の投入量
・投入時のドラムの温度
・ガス圧
程度のもので、焙煎始まってしまえば投入量、投入するときの温度というのはクリアー
あとはガス圧を調整するのみの単純明快なやり方で日々焙煎しています。本当に他に触れる要素がないので、
「いや~電源いれてガス点火したらできますよぉ~…」とよく言うんですけど、半分くらいホンマの話なのです。
焙煎し始めてあっという間に5年ほど経ちました。すっかりベテラン?中堅じゃないですかね、アスリートで例えたら海外移籍しててもおかしくないキャリアです
始めた頃から、俺はできるぜ~という気持ちでやってまいりましたが
上記のような少ない要素しかないのに、「まだこんな方法があったのか!!」という発見がまだまだあるものです。
最近 特に気にするのが投入量です
一度に1kg入れるのか、1.2kg入れるのか、2.5kg入れるのか 笑
それに対してどれくらいのガスパワーで始めるのか、どれくらいの温度のときに投入するのか…
そうしたら3分経過したときに何℃になってて、さらに何分経過して1ハゼさせて…と逆算もしつつ。
そういう要素たちを銘柄ごとに一定にするように心がけているのですが、そうし始めたのは割と最近の話なのです。
結局 原料のポテンシャルをいかに引き出すかというところに尽きるのですが、
そのためには1kgより1.2kg入れたほうが美味しくなりやすかったり、
1.0kgよりは1.1kgの方が安定したり、ということですね
昔は需要に応じてたくさん入れたりもしてましたが、最近はカチっと決めつけてやってます。
今日からリリースのグアテマラも、長く扱ってきたアンティグア産のものとは全く違った様相で
かなり繊細な火のあて方をするように心がけています。繊細だから量を少なく焙煎するかというと、
1.0kgで焙煎してみたらなんとも輪郭のない味になってしまったので、敢えて1.2kg投入して、あとはガス圧の調整で上手くハメ込みました。
プロファイルで言うとコスタリカに近いですが、全体的にそれより弱火です。
===
以前 1.0kg投入でケニアのFWとアンティグアを超浅煎にしてみたことがありました。
大変美味しくできたのですが、このプロファイルをNEWグアテマラ(ウエウエテナンゴ)でやってみても美味しくならず
おそらく豆が繊細すぎて投入時の強火力に耐えられなかったのでは…と思っているのですが、
やはり複数の銘柄で上手くハマる特定のプロファイルが、何にでもハマるわけではないということですね
ということは、ケニアFWとアンティグアは同じ焙煎の仕方でいいのか…?と言うと、ざっくり同じでいいのだと思います。
自分の中で、こうやって切り分けしていきながら蓄積していきまして、
まず どのくらいの焙煎度合にするのか、
そしてどのような生豆の特徴だから、どのくらいの量入れてどのような火のあて方をしていくのか。
こうやって大体、生豆が届いてから3回以内に、自分の中の引き出しを開け閉めしながら、リリースするときのプロファイルを作成しています。
2回目でキマったときが一番嬉しく、3回やってキマらないと心が折れます笑
とは言っても今週届くサルバドルのロットも、以前取り扱ったことのある銘柄。
早い段階で美味しく仕上げたいところです!

BLOG, 商品:コーヒー豆

online shopが…

2月も折り返しとなりましたが
online shopのご注文が、月間平均の倍のペースで入ってきています。何が起きているんでしょうか…
今までは少なかった、四国や九州からのご注文が徐々に増えていて嬉しく思います。
皆さま何かの拍子に当店のことをご存知になって、
coffee shochuを販売するばかりに設定された、面倒な「はい」「いいえ」の関門をくぐりぬけて決済ボタンまで辿り着かれていることと思います。
本当にありがとうございます!
過去記事に当店推奨のレシピがありますので、ご覧になりながら淹れていただけましたらと存じます。
===
美味しすぎて瞬く間に残り僅かとなりました、ご好評いただいたケニア・エンデベス農園のコーヒー
ケニアなのにナチュラルプロセスということで大変珍しいものでしたが、予想以上の大反響でございました。まもなく終売です。
新しく登場しましたゲシャビレッジですが、こちらも仕入量僅かにつき、3月下旬程度までの販売となりそうです。
また、ルワンダのロットもこの調子でいきますと3月途中での終売です。ここから夏まで端境期、仕入れに困るシーズンの到来ですね
今期まだ、ニカラグアやサルバドルのコーヒーを試していないので、何か良いものが見つかれば…
次はグアテマラのウエウエテナンゴより、新しいコーヒーが届く予定です。楽しみにお待ちくださいませ。

新着情報・不在/定休日情報などはfacebookページをご確認ください。

ACCESS

商品情報、在庫状況、お休みのお知らせ、など

営業時間

日 - 土
11:00 – 19:00
火水定休

アドレス

〒650-0004 神戸市中央区中山手通2-17-2
TEL : 080 2429 5903
E-mail : info#beyondcoffeeroasters.com
* #を@に変えて送信ください *

2号店

左記住所の本店斜向かいに、2018年4月にコーヒースタンドをOPEN致しました。
フィルターコーヒーやエスプレッソドリンク、コーヒーリキュールをご用意しております。
お気軽にお越しくださいませ。