2016, 02

NEWS

[MEDIA] ことりっぷマガジン 2016 春号に掲載していただきました

先日発売されました『ことりっぷマガジン 2016 春号』に掲載していただきました。
大変ええ感じでまとめていただいております!ありがとうございます。
遠方のお客さまにも、少しでも雰囲気が伝われば嬉しいです。
全国発売されておりますので是非チェックしてみてくださいませ。

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BLOG

異国の話 – The West Coast

春に近づいて取材が続く時期なのかはわかりませんが、昔のことを思い返す機会が度々ありまして
ちょうどそれにまつわるとても嬉しい再会がありましたので、チョット長いですがそれについて
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昔々、最終勤務日を終えた翌日からの休暇期間で渡米、
退社日に帰国するというランボーな旅にでたのですが
約2週間、それはそれはもう人に恵まれた旅路になりまして、ゆく先々で起こる素敵な出来事のおかげで開業を志すこととなりました、いろんな国に行き始める直前の一人旅の話です
(もはや死ぬつもりで行ったので無一文で帰国、そのあと巨大企業に勤めてピラミッドに刺さったりするのはまたの機会に)
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まず渡米前に、当時ワールドバリスタチャンピョンの称号とともにLAに『HANDSOME COFFEE ROASTERS』をプンオー準備中だったMichael Phillips氏に、(当時得意の)英文でメールを送りつけました。
『これこれこういう日程でLAに旅行に行く者ですが、もうプンオーしてますか?ハンサムさんに興味津々です!』
どこの馬の骨ともわからない日本からのメールに、なんと本人が返事をしてくれました。
『Hi Daisuke! その日程なら皆工場にいるから遊びにおいでよ!』
憧れのアイドルから返事がきた!!ウオオオオ
みたいなテンションになった私はすぐさまハンサム徒歩圏内の宿を拠点にすることに決めます。
そう、当時は『サードウェーブ』という言葉が現れてまもない頃で、
『西海岸のコーヒーがヤバイらしい』
『浅煎でめちゃんこフルーティでしかもなんか店とかカッコイイらしい』
という情報が知られ始めた頃、とにかくそれに魅せられて、今よりもっとバリスタの方面に興味のあるコーヒーマニアだった当時の自分はアメリカに思いを馳せます。
『行くなら今しかない』
そして立ち寄ることにした4つの都市
Los Angeles
San Fransisco
Portland
Seattle
東側は諦めて、この4か所を南から攻めていくことになります。
到着早々、ハンサムを訪問するビッグイベント
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グランドプンオーの何か月か前の時期で、店舗兼焙煎所になるという場所はガランとした倉庫の状態、梱包と卸の発送だけやってはりました。
(グランドプンオー前なのに卸しまくってるのがさすがです)
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面々と一緒にカッピングした後、
MichaelのHONDAのマイカーの助手席に乗せられてdowntownの卸先のコーヒーバーへ
何を話したのか覚えてないのは、緊張してしまっていたのと、英語で会話するのにビビっていたんでしょう、ただ単に大したこと話してないんでしょうね。なんせただのド素人が世界王者と並んで座ってコーヒーをすすっているのです、
旅の日程を伝えてみたら、それなら話を通しておくから、ココを先に訪れてコレコレで、SFならココがイケてるぜ、とか色々教えてくれて、さらに次の目的地に向かうバス停まで見送ってくれて、現金持ってるか?とか聞いてくれて、
チャンピョンまじ素敵すぎてもう、とチョット泣いてしまったことだけ覚えてます。
しかもほんとに行く先々で『Mikeから聞いてるよ、nice to meet you, Daisuke!』みたいな感じで歓迎されてしまい、
序盤から『まじアメリカ最高』という気分になってしまいました。
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とにかくマイケルさんに大変よくしていただいた後、
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Long beachのSCAAオフィスに行ってみたり、
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サンフランシスコからヨセミテに遊びに行ってみたり、
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ノープランで2泊だけの予定だったポートランドの街並みに感激したり、だんだんと一人で旅をするのにも慣れてきます。
ポートランドまでは各都市飛行機移動でしたが、ポートランド⇔シアトル間は短いので、初めての列車移動
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なんとそのタイミングで、マイケルがシアトルのカフェにトレーニングに来ていることがtwitter経由で判明します!
すぐさま連絡を取りまして、tougo coffeeっていうところに何日間かいるからおいでよ!と返事。
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そして立ち寄ったtougo coffee、ドアを開けて入店すると
「イラッシャイマセ!」と日本語を喋るシアトル人が…。よく見たら和菓子もおいてる…
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なんとオーナーのBrianが日本に縁のある方でして(しかも大阪)、
Michaelとの再会も盛り上がり、Brianとも盛り上がり、コーヒーも美味しい、なんじゃこりゃ、という旅のラストにふさわしい2日間を過ごして、号泣しながら帰国します。
『ここからまた頑張ることが恩返しにつながるはず』と強く思ったのを覚えています。
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(左手は腰に添える派のMichael san)
息子がYao cityにいてるというBrianとは、きっとまたすぐに会えるだろうと話をしていたんですが…
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この度
なんと
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神戸まで会いに来てくれました…!
実に4年半ぶりの再会、
世界中多方面に多大なるご迷惑をおかけしながらBEYOND COFFEE ROASTERSとして開業しまして、
ちょうど模様替えもひと段落したところに訪問してくれたBrianは、
「ほんとにこんな、立派な城をかまえて…!」と涙を浮かべて喜んでくれました。(小屋やけど)

あの旅がなかったら、

と思うときは多々あるし、思い出として完全に美化されておりますし
その最重要人物のBrianに、自分で焙煎したコーヒーを自分で淹れて飲んでもらえる日がやってくるとは、
ほんとにもうこれを感無量と言わずして何と言うでしょうか。
いったん帰国しちゃいましたが、5月に戻ってくるみたいなのでまたすぐ会えるのが大変楽しみでございます。
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当時はSNSの使い方もよく分かってなかったし、スマホも出始めたころでご覧のように写真の画質も悪いし、後々勤めることになるゲストハウスの存在自体も知らず、見返すとちょいちょいチョット良いホテルに泊まったりしてるし、きっと旅のしかたとしてはウダウダのグダグダだったことがうかがえます、そもそもよく無事に帰ってこれたなと思いますよね。サンフランシスコでホームレスのお姉さまにBlue Bottleでテイクアウトしたコーヒーをいきなり奪われたのを思い出しました…(でもコワイめに遭ったのはそれだけでした)
しかしこの渡米きっかけで、後々いろんな国に行く仕事をしたり、旅に関わる仕事をすることになったりするとは人生何が起こるか分からないものです。
もしかしたら近い将来、世界のどこかから『ビヨンドさんすごい興味があるんですけどお伺いしてもいいですか!?』といった連絡があるかもしれません、そのときはこの旅のことを思い出して、できるだけナイスな対応をしたいものです!!!

以上 全部ウソのつくり話でした。
明日25日(木)、お休みです!!

ROASTING TRIAL

焙煎体験注意点

いつもご利用いただきましてありがとうございます。
焙煎体験の内容に関してですが、『焙煎機の時間貸し』のようなものと捉えていただけましたら幸いです。
焙煎のやり方を教示するものではないことをご理解の上お申し込みいただきますようお願い致します。
(機械の操作方法はご説明致します)
「どうやったら美味しくなりますか」という質問にはお答えできませんが、
「どのくらいの投入温度だったらボトムがどの程度になりますか」といった質問でしたらお答えできます。

参考までに記しておきますが、参加される方は、500~1kgでの投入量で2~3バッチ焙煎されることが多いです。
その他 ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

BLOG

Irish coffee by Bar Blue

BUMP OF CHICKENから山下達郎までJPOPブーム!ビヨンドです
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ビヨンドから徒歩3分、南西方向にございますBar Blueさまにて当店のブラジルを使用しましたアイリッシュコーヒーをお楽しみいただけます、
先日飲みに伺うことができましたが、ブラジルの、他のどの味もジャマせず、かつ余韻に表れるモルトフレーバーの絶妙なバランスぶりに驚きつつ
口にはこぶ度に変わる味わい、最後の一滴まで美味しくいただくことができました。。。
美味しかった。。。
Blueさんでぽちぽち飲んでから家路につくのオススメです是非!
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Bar Blue
18:00 – 03:00
〒6500011
神戸市中央区下山手通2-14-11 2F
078 333 0811
https://www.facebook.com/Bar-Blue-1410899615881504/

NEWS

[3/26出店] ちいさなファーマーズマーケット @ 元町マルメロ

2月、3月と毎週土曜日12:00-16:00で元町のマルメロさんにて開催中のちいさなファーマーズマーケット、
3/26の回にコーヒー枠を担当させていただきます。
先日のブログにも記しましたが、できるだけ紙コップとは関わらずにやっていきたい気持ちなので
屋内のこの規模だとその心配もなくやり遂げられそうですのでしっかり頑張りたいと思います!
イベント詳細はEAT LOCAL KOBE各サイト、マルメロさんHP等にてご確認くださいませ、

EAT LOCAL KOBE FACEBOOKページ
元町・マルメロさん

BLOG

長時間保存の限界①


ビフォーを思い出せるアナタは中級者!ビヨンドです

改装終わり次第テイクアウト始めようかと考えたのですが
まず味の面でどんな紙コップも好きじゃないというのと、
サステイナビリティの要素のある商材を使っている時点で、使い捨てる紙コップの説得力の無さすごいな、
という理由でまだまだまだまだまだやらないこととなりました
引き続き 豆だけなのにやっていけるのを証明する個人店代表(実家暮らしでない)としてがんばります
そこで思い出したようにタンブラーを引っ張り出して、先日大阪まで行くのにコーヒーをいれて持ち歩いてみました。
デザイン性も保温性もかなりイケてる某ブランド、さすがコーヒーが一向に冷めません。
その保温力はスゴイのですけども、あまりに温度が下がらないので、
体感的に覚えている『このくらい時間が経ったらこのくらいの温度になって、こんな要素の風味がでてくる』感覚からすると違和感を覚え、
これはもしかして、コーヒーの液体に負荷がかかってしまっているほど保温してしまっているんじゃなかろうか??
という考えに至ってしまい、飲めども飲めども熱いまま、ちょっと温度が下がってもでるべき甘さや質感の変化もなく、
ある程度ぬるくなるころにはとんでもなくヒドイ味になってしまっておりました。
しかもコーヒーはCOEのエルサルバドルでした…

タンブラーごとテイクアウトしたらいいじゃんとも思ったのですが、
これはこれで問題アリやな…という結果になったのでまだまだまだまだまだやらないんですけども
やはりコーヒーを液体のまま長時間保存しようとするならば、色々添加物が必要なのかしらと思わされる結果となってしまいました。
ある程度高品質なコーヒーを普通に抽出したら普通に温度が下がっていって、温度変わるほどに色んな味がして美味しいなぁ、となりますが
その自然の摂理みたいなものに無理させようとしたら、やはり香味に影響がでるんでしょうね…
科学的なことは詳しくないので調べてみます…
ステンレス製なのも影響あるかもしれませんね…
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3月半ばの予定でしたが、大幅に早まって来週改装がひと段落となりそうですので
それ以降にコーヒー教室等再開とする予定でございます。
よろしくどうぞ!
Bunn

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TEL : 080 2429 5903
FAX : 078 330 4019
E-mail : info#beyondcoffeeroasters.com
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