2017, 02

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続・Ethiopia [大丈夫そうです]


以前お伝えしたとおり、大変な状況となってましたエチオピアですが、なんと視察に行かれた日本の業者さんがいらしてレポートをいただきました。
暴動後 多数の逮捕者が出たこともあり、すっかり沈静化しているとのことで、エチオピア人の誰に聞いても「もう落ち着いた」と言われるらしいです。ただ、インターネットに制限がある状態が続いており、各SNSなどは利用できない状況とのこと。
16-17クロップは品質が良いといいう前情報だったので、入荷しなかったらどうしようと危惧していましたが、変わりなく今年も夏頃に届きそうです。
前クロップよりも豊作で出来も良いとのことで(確かに15-16クロップは貝殻豆が多い印象)、今から楽しみですね。
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上の写真ですが、首都アディスアベバの様子です。ここ数年での都会化がすさまじいようです。
トラム、外資系高級ホテル、立体道路、高層ビル…
未だアフリカや中南米の産地に行ったことはありませんが、本に書いてあるような、比較的貧しい印象を受けてしまう複数の生産国も、今この瞬間に近代化が進んでいると思うと、どんな未来が待っているんだろうと考えてしまいます。
ぼくがコーヒーを好きな理由のひとつに、『世界が繋がっているのを認識させてくれること』というのがあります。
遠くの誰かが育ててくれた植物を、実を摘んで精製する人がいて、出荷する人がいて、受け取って届けてくれる人がいるにあたり、随時、それぞれの地域の経済状態や、情勢、勿論天候に至るまで、様々な要素が影響してきます。
グローバル化も日々進んで、産地の方もスマホを駆使して情報を得、高品質コーヒーの需要増で生産国⇔消費国の距離も、SNSの普及等でずいぶん近くなりました。
10年前はガラケーしか持ってませんでしたが、それを考えると高品質コーヒーのここ10数年の流行に、スマホ、wifiの普及の影響は多大と言える気がしてきますね。
今年は1回、
できたら違う場所へもう1回、産地に行けたらなあと思います!

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mentor / mentee

今月は今まででイチバンwebのご注文が多くて、
この10日深夜時点で、月間平均の80%くらいの件数ご注文いただいてます。
初めての方が割合多めです。何か知らないところで載ったりしたんでしょうか??
美味しく飲んでいただけましたら幸いです!
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最近 店頭にいらっしゃるお客さまで、
「将来コーヒー屋さんを地元で」
「今度○○のコーヒーの大会に」
という方に立て続けにお会いしました。
今まで何度かありましたが、こういった話題になったとき
「弟子募集してないですか?」
と言われることがあります。笑
ありがたい御言葉なのかもしれませんが、師匠⇔弟子の仕組みというか、システムについてよく分からないのですよね、師弟関係にある皆様どうやってはるのでしょうね?
たぶん2通りあって(他にもあればご教示イタダキタイ)、
・雇用して勤務してもらうパターン→通常営業の中で役割を与える
・有料で技術を教えるパターン→コーヒー教室とかが該当しますね
「募集してないですか?」と言われることもありますが、これは前者にあたりますね、後者の場合としても、お互いwin-winであればOKなものなのでしょうか…
『弟子』というフレーズを聞きすぎたのと、自分が最近よく考えているのが『雇用と教育』なので、師匠と弟子という関係性に興味が湧いて仕方ありません。
日常会話で「ねえねえ、弟子取ってる??」ていうのを使っていこうと思います!

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brewing method – filter [2/19 更新]

2/19 更新
HP更新したためか、先月からコンスタントにコーヒー教室開催してます。
随時受付中、内容もお申し付けいただければ臨機応変に対応させていただきますので、なんなりとお申し付けくださいませ。
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以前の記事ですが、最後の方に詳細なレシピを追加しました。
参考になりましたら幸いです◎
– ペーパードリップ
・レシピ・
☆中挽きやや細かめに挽きます。
image
挽き目と粉量、湯量の3点で1セットと捉えましょう。
湯温は90~95℃を推奨します。
粉量 / 湯量
10.0g / 140cc
15.0g / 200cc
20.0g / 290cc
28.0g / 400cc
36.0g / 500cc
40.0g / 600cc
・ ・
1) ペーパーフィルターを湯でリンスする
フィルターとサーバーが温まり、コーヒーが冷めにくくなる=味の急速な変化を妨げる効果もあります。
サーバーにおちた湯を捨てます。
2) 粉をいれ、粉量+少しの湯を真ん中に注いで蒸らす
ex) 10gの場合13cc程度、20gの場合30cc程度
コーヒーが新鮮なほどこのときに膨らみますが、焙煎度合が浅いと膨らみそのものが弱いので、浅煎のコーヒーを抽出する場合はあまり気にしなくて大丈夫です。
注いでから30秒程度待ちます。
焙煎してから日が経過したものは膨らみ自体が弱くなってくるので(自然にガスが抜けていくため)、
10~20秒程度で次の注湯を開始しましょう。
☆湯を粉の端=ペーパーにかけてしまうと、湯がコーヒーを通らずに下におちてしまって薄くなります。
原則 粉の真ん中に注ぎましょう、あとは湯が全体に浸透してくれます。
3) 定量まで注湯
このときに注湯を分けたり、ゆっくり注いでトータルの時間をかけることで濃い仕上がりに、
さっと注ぐことで逆の仕上がりになりますが、決して好みの問題ではなくて、
美味しい濃度の『ストライクゾーン』が存在します。
これは当店の味づくりに準じた考え方になりますが、本来の風味、質感などを最も感じられる濃度です。
淹れる量が少ないほどゆっくり、多いときほど速く注ぐとちょうどよくなりますが、
上記のレシピですと20.0gまでの量だと120秒(蒸らし30秒、残りの注湯90秒)で注ぎ終わり、
それ以上の量だと150~180秒で注ぎ終わると良いです。
必要な分だけ注湯するので、注ぎ終わったあとは湯が落ちきるのを待ちます。
☆中深~深煎の場合、それぞれ+20~30秒程長く(ゆっくり淹れて)して抽出を終えるとよいです。
☆15g以上粉を使用する際は、いわゆる「『の』の字」に湯を注いで、バランスよく全体を湿らせるイメージで注湯しましょう。
☆抽出の最初と最後でコーヒーの濃さが違うので、淹れ終わったあとはサーバーをまわす、スプーンを使うなどして混ぜてあげましょう。
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6/2/2017 更新
「こうしたら美味しくなりやすい」という淹れ方を記載しておきます〇
☆浅~中煎 新鮮な豆 15g / 200ccの場合
1) 20cc お湯を注いで30秒蒸らします。
2) 真ん中をめがけてゆっくりお湯を注ぎます。30秒程度かけて120ccになるまで途切れさせず注ぎます。
3) 一度とめて10秒ほど待ち、その後20ccごとに4回に分けて注湯します。注ぐ→5秒待つ→注ぐ→5秒待つ、の繰り返し
・ちょうど2分になるくらいで200ccに達します
・コツはコーヒーが下に落ちていくスピードが一定になるように注ぐことでしょうか!
計量できるものと、細口のケトルは是非揃えたいところです。
お試しください!

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