2018, 01

BLOG, お店のこと

ワークショップとかセミナー

京都Kurasuさんにて微粉ワークショップしてきました。
KRUVE Sifter(sift=ふるいにかける)を使って、微粉の有無でこれだけ違うんですよ~…という内容でした…
KRUVEは微粉だけでなく、狙ったサイズより大きすぎるのも取り除くことができます。
EK43のような超高性能ミルでも、粒度のバラつきや微粉の混入はあるのですが、
(ちなみに低性能なものほど、粒度分布は広くなり、微粉も多いし、粉砕の質も悪いです)
微粉を取るだけでも効果てきめんですので、ひとまず粒度の均一化はせずに、その効果のほどを実感していただくこととしました。
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10年以上コーヒーやってきましたが、特に直近の5年程度の変化が激しいように感じます。
自分が普段、中挽きのつもりでやっている粒度が、最近のトレンドでいうと粗めだったり
ドリップ未経験なのにエスプレッソマシン操作できる若手が増えていたり
Qグレーダーが「真ん中にしかお湯をかけないのは何でですか?」と聞いてきたり…
変化激しいと感じる一方で、5年とか10年とかいうと、それなりの年数だとも思えてきます。
5年前だとそこまでスマホも普及してませんでしたものね。。
今は、職業にしている人もそうでない人も、専門的な情報が調べれば手に入るような状況なので
適当なお店が淘汰されて、既存のお店のクオリティが上がればいいなと思う一方、
今から仕事として始めたい人は、いきなり最強レベルのクオリティが求められるよな。。とも思います
年々、オートメーションされた高性能の機械もリリースされているので、コーヒーショップで働く人が必要なくなる時代になるかもしれず、もしそうなると抽出技術を身に付ける必要性とは。。などなど
…とかいうのをまるっと、ワークショップ終えてからのこの一週間、お店にも開業志望の方が複数いらっしゃったこともあり、考えた次第です
ですので、Kurasuさんである程度マニアックな内容で即満席になるようなら、自分のところでも定期的にやったほうがええんじゃなかろうか、と一瞬思ったのですが
色々考えてやっぱやーめた、となりました 笑
やめた理由は色々あるのですが、そのひとつに対しては昨年の途中からずっと取り組んでいるので、今年の早い段階でそれが解消できるよう動いていこうと思います!

BLOG, 抽出 - brewing method

brewing method – filter [1/9 更新]

1/9 更新
定期的に見やすいところにUPしておきます、の抽出レシピです。
ややアップデートしてます!参考になりましたら幸いです◎
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– ペーパードリップ
・レシピ・
☆中挽きにします。(近日中に分かりやすい写真UPします!)
挽き目と粉量、湯量の3点で1セットと捉えましょう。
湯温は90~93℃を推奨します。(浅煎ほど高く、深煎ほど低く)
粉量 / 湯量
10.0g / 140cc
15.0g / 200~210cc
20.0g / 280~300cc
28.0g / 380~400cc
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1) ペーパーフィルターを湯でリンスする
紙の臭いを減らすためにペーパーを濡らします。
フィルターとサーバーが温まり、コーヒーが冷めにくくなる=味の急速な変化を妨げる効果もあります。
サーバーにおちた湯を捨てます。
☆紙の味が顕著なので、茶色いペーパーを使用するのは避けましょう。白いのを手に入れてください!(最も大事!!)
2) 粉をいれ、粉量+少しの量の湯を真ん中に注いで蒸らす
ex) 10gの場合14cc程度、20gの場合30cc程度
コーヒーが新鮮なほどこのときに膨らみますが、焙煎度合が浅いと膨らみそのものが弱いので、浅煎のコーヒーを抽出する場合はあまり気にしなくて大丈夫です。
注いでから30秒程度待ちます。
焙煎してから日数が経過したものは膨らみ自体が弱くなってくるので(自然にガスが抜けでているため)、
10~20秒程度で次の注湯を開始しましょう。
☆湯を粉の端=ペーパーにかけてしまうと、湯がコーヒーを透過せずに下におちてしまって、水っぽくなる原因となります。
原則 粉の真ん中に注ぎましょう、あとは湯が全体に浸透してくれます。
3) 定量まで注湯
このときに注湯を分けたり、ゆっくり注いでトータルの時間をかけることで濃い仕上がりに、
さっと注ぐことで逆の仕上がりになりますが、決して好みの問題ではなくて、
美味しい味のバランスの『ストライクゾーン』が存在します。
これは当店の味づくりに基づいた考え方になりますが、本来の風味、甘さ、質感などを最も美味しく感じられるバランスです。
淹れる量が少ないほどゆっくり、多いときほど速く注ぐとちょうどよくなりますが、
上記のレシピですと15.0gまでの量だと120~130秒(蒸らし30秒、残りの注湯90秒~)で注ぎ終わり、
それ以上の量だと150~180秒で注ぎ終わると良いです。
必要な分だけ注湯するので、注ぎ終わったあとは湯が落ちきるのを待ちます。
☆注いでいる間、湯を動かすと粉が動いて抽出効率が上がります。新鮮なコーヒー、また焙煎が浅いものほど動かしてあげたほうが味が出ます。
☆中深~深煎の場合、それぞれ+20~30秒程長く(ゆっくり淹れて)して抽出を終えると味のバランスがよくなります。
☆抽出の最初と最後でコーヒーの濃さが違うので、淹れ終わったあとはサーバーをまわす、スプーンを使ってタテ方向に攪拌するなどして混ぜてあげましょう。
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以上になりますが、抽出するにあたって計量できるものと、細口のケトルなど揃えたいところです。
モチロンその都度必要な分だけ挽いた方が美味しいです。ミルは必ず手に入れましょう。
高価なもので揃えていけば、総額3万円以上になってくるのですが、それで生涯自宅で美味しいコーヒーを飲めるようになると思うと、お安い投資ではないでしょうか?
100g700円のコーヒーを購入して、1回に15g使えば、1杯あたり100円少々。
コンビニや缶コーヒーと変わりませんよ!淹れる時間も楽しいものです。
抽出に関して不明な点はいつでも店頭にてお尋ねください!

BLOG, NEWS, 取扱店

[延長とイベント] KURASU KYOTO / SINGAPOREにて [1月中旬まで]

[1/2 更新]

先日のイベントも記憶に新しいところですが、
8日(月祝)、Kurasuにてゲストバリスタさせていただくことになりました。
もう、あとちょっとで8日になります!!皆さん来てくださいね 汗
15時頃には到着して淹れ始めていると思います。18時以降は何かしらワークショップです。
追って各SNSなどで告知しますので気に留めておいてくださいませ。
それに合わせてKurasuさんに使用していただく期間も少し延長させていただくことになりました。
新年早々出張となりました、これが最初で最後にならないように気をつけます 笑

皆様 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!
Bunn
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11月・12月と、Kurasuさんにて当店のコーヒーを使っていただいてます。
コスタリカ・グアテマラ・エルサルバドルの中米な3種類、
なんと最近仲良しのCOFFEE COUNTYさんも同じタイミングでKurasuさんに登場!
京都駅を北へ出てすぐに西へ、ビックカメラ沿いに5分程度。是非立ち寄ってみてくださいませ!素敵なトコロです。
なんとシンガポール店(!)でも提供していただいているとのことで、またしても国境をビヨンドしました。
シンガポール行きたーい!

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