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春からコーヒーライフを始めた方が増えたのか、淹れ方のことを尋ねられることが増えてきました。
今一度 少し更新して当記事をUPします!
参考になりましたら幸いです◎
– ペーパードリップ
・レシピ・
☆中挽きやや細かめに挽きます。
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挽き目と粉量、湯量の3点で1セットと捉えましょう。
湯温は90~96℃を推奨します。(浅煎ほど高く、深煎ほど低く)
粉量 / 湯量
10.0g / 140cc
15.0g / 200cc
20.0g / 290cc
28.0g / 400cc
36.0g / 500cc
40.0g / 600cc
・ ・
1) ペーパーフィルターを湯でリンスする
フィルターとサーバーが温まり、コーヒーが冷めにくくなる=味の急速な変化を妨げる効果もあります。
サーバーにおちた湯を捨てます。
☆紙の味が顕著なので、茶色いペーパーを使用するのは避けましょう。白いのを手に入れてください!(最も大事!!)
2) 粉をいれ、粉量+少しの湯を真ん中に注いで蒸らす
ex) 10gの場合14cc程度、20gの場合30cc程度
コーヒーが新鮮なほどこのときに膨らみますが、焙煎度合が浅いと膨らみそのものが弱いので、浅煎のコーヒーを抽出する場合はあまり気にしなくて大丈夫です。
注いでから30秒程度待ちます。
焙煎してから日が経過したものは膨らみ自体が弱くなってくるので(自然にガスが抜けていくため)、
10~20秒程度で次の注湯を開始しましょう。
☆湯を粉の端=ペーパーにかけてしまうと、湯がコーヒーを通らずに下におちてしまって薄くなります。
原則 粉の真ん中に注ぎましょう、あとは湯が全体に浸透してくれます。
3) 定量まで注湯
このときに注湯を分けたり、ゆっくり注いでトータルの時間をかけることで濃い仕上がりに、
さっと注ぐことで逆の仕上がりになりますが、決して好みの問題ではなくて、
美味しい濃度の『ストライクゾーン』が存在します。
これは当店の味づくりに準じた考え方になりますが、本来の風味、質感などを最も感じられる濃度です。
淹れる量が少ないほどゆっくり、多いときほど速く注ぐとちょうどよくなりますが、
上記のレシピですと20.0gまでの量だと120~130秒(蒸らし30秒、残りの注湯90秒~)で注ぎ終わり、
それ以上の量だと150~180秒で注ぎ終わると良いです。
必要な分だけ注湯するので、注ぎ終わったあとは湯が落ちきるのを待ちます。
☆中深~深煎の場合、それぞれ+20~30秒程長く(ゆっくり淹れて)して抽出を終えるとよいです。
☆15g以上粉を使用する際は、いわゆる「『の』の字」に湯を注いで、バランスよく全体を湿らせるイメージで注湯しましょう。
☆抽出の最初と最後でコーヒーの濃さが違うので、淹れ終わったあとはサーバーをまわす、スプーンを使うなどして混ぜてあげましょう。
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6/2/2017 更新
「こうしたら美味しくなりやすい」という淹れ方を記載しておきます〇
☆浅~中煎 新鮮な豆 15g / 200ccの場合
1) 20cc お湯を注いで30秒蒸らします。
2) 真ん中をめがけてゆっくりお湯を注ぎます。30秒程度かけて120ccになるまで途切れさせず注ぎます。
3) 一度とめて10秒ほど待ち、その後20ccごとに4回に分けて注湯します。注ぐ→5秒待つ→注ぐ→5秒待つ、の繰り返し
・120~125秒程度で200ccに達します
・コツはコーヒーが下に落ちていくスピードが一定になるように注ぐことでしょうか!
計量できるものと、細口のケトルは是非揃えたいところです。
お試しください!