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異国の話① England

今日 お越しいただいた方と話題になったのですが、
ビヨンド何者やねん、と思われてそうですので ちょっと当時のお話です。
2011 – 2013年の間に、あまり日本にいてない生活をしていたのですが
当時のお仕事で最後に行ったのがEnglandの西端、CornwallのBudeという場所でした。
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何もない町と聞いてたので何も期待せず、ヒースローからトコトコと電車、車を乗り継いで何時間もひたすら西へ行くと辿りついたのですが
見渡す限りの絶景が待ってくれてました。
3月中旬、まだ少し肌寒かったですが、天気にも恵まれて日光浴するには絶妙にほどよい滞在に
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良い…
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ビヨンドて書いてますね…

残念ながら数日間しか滞在できなかったのですが、もっといたかったです。
今の時期はVacation seasonで賑わってる頃でしょうね。
神戸にも海はありますが、崖と丘も一緒になってる場所があれば最高なんですけどね…
どこか近くにないでしょうか…
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ベンチがまた、最高ですね…
ちなみに滞在場所に届くように通販して、帰りのスーツケース半分はこんな感じでした
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Budeに向かう前に、Londonのコーヒー屋さんをいくつか周りましたが
大半のお店がSquare Mileのものを使用してまして、屋号は違えど直営店みたいになってたのが印象的でした。
モチロン(?)浅い煎りでしたね~
②に続きます…

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普遍性と地域性

焙煎が深夜しかはかどらない ビヨンドです
なんとか問題なくやってます!涼しいです!昼間にやると暑すぎてイライラします!
先日 某取材にて
「おもしろいですね~今度うちのラジオでてくださいよ!タレント性ありますよね!」
といった旨のことを言われたのですが、
個人的にタレント性があるといえば、ブッチギリでオオヤさん
去年の対談風オオヤミノルのトークイベントから一年が経ちましたね。はやいですね。
オオヤさんは生粋の京都人でおられますが、万人に笑いをとりながらおもしろおかしく話をされます
それがしかもコーヒーに限らず政治経済宗教海外音楽時事ネタ等々ジャンルを問わないイメージです。素晴らしいですよね。
それに比べるとまだまだビヨンドは、
たまに行く広島出張や高松出張やらで、普段の生活のせいで何かと笑いをとるつもりで話をしてしまうのですが
笑いのツボが違うため毎回スベリっぱなしで帰ってきてしまいます。
そのたびに一流じゃないなあと思わされます。
真のプロなら、ホームの地域性に捉われず、その土地土地に合うことや普遍的なネタを以てして笑いをとるのでしょうね。
海外に行ってスムーズに英語を話すように、
Jリーグからプレミアに渡ってすぐに活躍できるように、
どこに行ってもスベらないように準備をしておきたいものです。
そのことを思い出してしまいました。

ちなみにコーヒーにも地域性があると思っておりまして、
原料が良いから浅煎が一番美味しい!という説が昨今、ちょっと流行ってまして(生焼けも蔓延してますが)、
メディアのサ~ドウェ~ブの煽りに過大に影響されすぎな気もしますが、一応 浅煎一番美味しい説は一理あると思ってます。
それを一般のお客さまに説明して、その素晴らしさを知ってもらうことと
ニーズの一部と捉え、押しつけすぎないこと、中煎~深煎の原料の質の良いものも用意することと
バランスが一番大事やと思います。(ドヤァ)
ちなみに、大人気のビンアイスは黒版白版どちらもやや浅煎です。(ドヤァ)
そこのバランスを取るのもサービスのひとつと思うのですがどうなんでしょうか。
浅くても深くても、ちゃんと焼けてないと話になりませんけどね!
(August 12th bunn)

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[9/6更新] 9月のお休み

9月遅めの夏休み(と出張)のため
下記日程 通販の対応も不可となりますのでご了承くださいませ。
9月9日(水) ~ 16日(水)
海外出張諸々です。
宜しくお願い致します!

BEYOND COFFEE ROASTERS

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[コーヒー淹れます] 9月1日(火)はThee Trio 5周年イベント

お久しぶりの出張ミッションです
Thee Trioの周年イベントでコーヒー淹れますよ
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以下詳細、よろしくどうぞ
Thee Trio 5th anniv. Jazzy night✨
”Sudo-man LIVE in KOBE” *******************
日程
2015. 9. 1 (火)
開場
19:00
開演
19:30 (LIVEは 前半~休憩~後半 約90分)
会場
喫茶 コマヤ
神戸市中央区相生町5-10-22
(JR神戸駅下車、南側の線路沿いを西へ徒歩5分)
charge
¥2,000 (1ドリンク付)
お問い合わせ
info@theetrio.com まで
*******************
2015年のThee Trio 周年イベントは
神戸の下町らしい摩訶不思議な空間【喫茶コマヤ】さんにて、
皆様をノスタルジックな世界へと誘います。

今回のメインは、
東京を拠点に、Paris , New York , 日本全国で ご活躍中の
【シャズピアニスト “Sudo-man” こと 須藤 信一郎さん】
が、この日だけのアレンジで
圧倒的なライブアクトを繰り広げてくれます✨
また、
Special supporter として
神戸を拠点に、世界を股にかける “コーヒー界の異端児”
【BEYOND COFFEE ROASTERS . ブンちゃん】も参戦!
当日限定で
巨匠自らハンドドリップするという
レアなスペシャルティコーヒーもお楽しみください✨
Jazzyな夜のひとときを
コマヤさんの「ノスタルジーな空間」
スドーマンの「ジャジーな音色」
ブンちゃんの「ダンディーな珈琲」
と共に
是非ご体験くださいませ✨
当日は会場内に
【CAFE Thee Trio】を設けております。
( Beer . Wine . coffee . Fresh Ginger Ale . Food …etc. )
===
…以上 当日はお世話になってますトリオさんの周年ということで
珍しく ちゃんと気合をいれてがんばる所存でございます
ご質問などございましたら
info@theetrio.com か
info@beyondcoffeeroasters.com か
店頭までお気軽にどうぞ
ふるってご参加くださいませ!

BLOG, ENJOY BREWING

蒸らし = degas

いわゆるハンドドリップをする際、
少量のお湯をおとして30秒ほど待つという、『蒸らし』と言われる工程を経ますが
新鮮なコーヒーですとその間に豆が膨らむことがあります
これはお湯に触れたことでコーヒーに含まれるガスが抜け出ている状態なんですが
ガスを抜いてあげないと、細胞まで湯が浸透せずに下におちちゃうわけですね(風味がしっかりでない)
ですのでそれを待つ時間として30秒、とよく言われます
焙煎後ですと自然と抜け続けているので、一定の日数を超えると膨らみが最初より弱くなっていきます
そうなってきたら30秒も待たなくてよいですよ、と言えますね。

一方、最近は浅煎のコーヒーもしくは焙煎直後のコーヒーの場合、
この蒸らしの最中にスプーンでガシガシとコーヒーを混ぜるのがテクニックのひとつとして認知されてきてます。

蒸らし=ガス抜き
ですので、刺激を与えて強制的にガスを抜いてあげるという理屈ですね。
ビヨンドもカッピングスプーンでよくやってます。
香りがボンと出てくれますね

そういう意味でもエアロプレスみたいに撹拌する工程のある器具は
浅煎に向いてるのも理に適っているなと思います。
混ぜるなんてとんでもない!
と抵抗があるかもしれませんが、是非一度やってみてください。
新しい世界が待ってますよ~

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ペーパードリップのススメ ①

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基本的にペーパーでハンドドリップするのがビヨンドの淹れ方です。
ドリッパーはHARIO、
ペーパーフィルターはコットンパワーペーパーフィルター。
紙の臭いを感じとってしまうので
茶色いのは完全NG、漂白した白いものもほとんど使わず、
コットン~でも最初にお湯だけ通します。

ナイスカットミルでいうところの『3.5』か『4』、中挽きですね。
1杯分の場合、
14~15g / 200ccといったレシピです。
粉量に対しての湯量という濃度の割合はモチロン大事ですが
挽き具合も含めてのレシピなのも忘れがちですが大事な点です。

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・中挽き
・コーヒー14g
・お湯200cc
です。
出来上がり量が200ではなく、注ぐお湯の量が200ですね
ちょうど2分くらいでお湯を注ぎ終わるように淹れます。
一度時間を計りながら抽出してみると分かりやすいですが、
蒸らすのに15~30ccお湯を落としまして、30~50秒待ちます
その後 約1分間、200になるまでお湯を注ぎ続けるわけですけども、
なかなかゆっくりに感じますよね~
お湯はおとしきってしまうので、そこからさらに30秒くらいです
必要な湯量だけ注いでるので、お湯が落ちている最中にドリッパーをはずすことは基本的にしません。
最近 浅煎のコーヒーの場合、蒸らす間にスプーンでザクザク混ぜるやり方が流行ってますが
フレーバーをだすためにガスを強制的に抜くことができるわけですね。
是非やるべしと思います。その場合は蒸らしの湯量やや多めのが良しです。

細口のケトルやドリッパーやフィルターやと
何かと物入りなハンドドリップですが、できあがるコーヒーの味としては一番好きな気がします。
HARIOに慣れすぎてKalita他 別のタイプで淹れられない気がするので
両手で淹れられるようになるのも含めて 練習したいところです!

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突然のクーポン

STORES.jp サマの粋な計らいで
29日夜に、6月いっぱい使える500円OFFクーポンが発行されました。

あと24時間ぐらいやんけ!
となりながらいそいそと設定、告知
あと90分くらいですが、まだ使えますのでよろしければ皆様ご利用くださいませ。

クーポンコードの欄に
june500
と入力いただければ500円差し引かれます。
こんなこともあるんですね~ラッキーです
ONLINE SHOPの方からどうぞ!

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Craft chocolateとGIESEN BROTHERSの旅

二日間 尾道と福山へ
vibesを感じたチョコレート屋さんを訪ねて、尾道へ行って参りました。
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USHIO CHOCOLATL
ウシオチョコラトルと読みます。

5月の大雨の平日に突然ビヨンドへ訪れてくれた工場長とヤッサン、
「尾道でカカオの焙煎からやってチョコレートつくってるんです」と
コーヒー食傷気味だったビヨンドをときめかせてくれました。
その場で5種類ほどゲットしましていただきまして、どれも最高に美味しい!!
さらに産地ごとで味が全然違うのです。
コーヒーと一緒ですね。
興奮冷めやらぬなかヤッサンがビヨンドを再訪してくれまして、
ビヨンドもvibesが最高潮に、がまんならず神戸を飛び出して工場訪問してしまいました。

尾道駅から渡船に乗って数分、向島へ
向島の山中にある工場はフリースペース併設になってましてドリンクも注文できます
Photo 6-22-27 H, 15 10 59コーヒーの世界ではエスプレッソとソーダを合わせるドリンクが存在しますが
『カカオソーダ』なるものがありましてまたしてもビヨンドをときめかせてくれました。
甘い系のスパイスとカカオシロップの複雑な味わいが絶妙で最高に美味しかったです。

その後間違いなく美味しいホットチョコレートを飲んでいると、
ヤッサンが4種類のチョコレートを試食させてくれました。
どれもフィリピン産で、産地違いだそうです
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どれも風味がバラバラでした。
コーヒーは、いくらスペシャルティでマイクロロットと言えど『ブラジルらしい』『グアテマラっぽい』
とかいう傾向があるように感じますが、
フィリピンだけでこれだけ違うとカカオの方が大変だなあという印象です。
そのぶん おもしろさも倍増かもしれませんが!

その夜 そば→コーヒー→ビールと尾道の名店を巡るフルコースを案内していただきまして
超人気ゲストハウス『あなごのねどこ』にて就寝
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翌日はもうひとつの訪問先・『SUIREN + COFFEE ROASTER』へ
福山駅から単線のJRで無人駅下車
下車してすぐ見つけた自販機で水を買ったらタオルが当たってビビりました
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そこからトコトコ歩いて念願のスイレンさんへ
スイレンの安藤さんは以前からしばしば神戸を訪れてくれてまして
同じGIESENユーザーなのです。
当時から親しみをこめて「ギーセンパイ」と呼ばせていただいてましたが
やっと訪ねることができました。
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いただいたブラジルの浅煎は終始 黒糖の甘さを伴ってまして最高に美味しかったです!

翌 最終日は神戸に戻る前に『YAMANEKO MILL』でCHILL OUTしてる<ウシチョコ>の面々と再会しまして
お店のカウンターに入らせてもらってあだち珈琲さんのCOEをドリップさせていただくという締めでございました
勢いよく2泊と決めて旅を決行した甲斐ある 素晴らしい滞在でございました。
===
尾道自体 初めて訪れましたが
神戸でいう塩屋をちょっと大きくしたような感じの街だなという印象でした
一日目はフルコース案内していただきましたが、まだまだ良いお店やおもしろい人が集まっていそうな素敵なトコロです。
ウシチョコさんは9/6の港町ポリフォニーという神戸のイベントに出店あるかもとのことなので
ビヨンド界隈の方は是非!

USHIO CHOCOLATL

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風味の共通性

シングルオリジンはもとより、
ブレンドでもブラインドで飲んで何が入っているか分かるほど最近味覚がビンビンな
ビヨンドコーヒーロースターズです。

先日も食事に行った先で白ワインを飲んだのですが
「ハチミツのような甘さ」
「レモンやグレープフルーツなどの柑橘系の風味」
と説明書きされたメニューを見て、コーヒーと一緒やぁと思いながら注文

コーヒーも、明らかにソレと分かるくらい何かに例えられるほどの特徴があるのは素晴らしいと評価されますが
そちらでいただいたワインも明らかにソレと分かるくらい、
もはやハチミツ飲んでるように思ってしまうくらい甘かったり
レモンとかグレープフルーツ感がスゴくて、アフリカのコーヒーに近いように感じてしまったり
美味しく体験しながらレベルアップになった気がしました。

ちなみにタンザニアAAキゴマ、
こちら通常中深煎ですが、ある程度冷めてくると
タリスカーの味がします。
スコッチのシングルモルトウイスキーですが、ちょっとした薬草感だったりそれを伴う質感とコクが
タリスカーなんです!
こうして考えながら色々口にしていくとコーヒーにも還元できて楽しいです。
「こないだ買ったエチオピア、〇〇みたいな味がしたわ~」
とか、どんどん伝えに来てくださいね~
タリスカー風味のタンザニアはコチラからどうぞ~
===
6/20(土)
焙煎所不在・元町の美容室RiPFreeMでのイベントに参加です
神戸市中央区元町通1-6-20 kcs中山街2F3F
10:00 – 18:00
「サロンで、あそんで、お買い物。」
子供服 ・ ヘアアクセサリー ・ ピアス ・ 指輪 ・メガネ ・ Coffee ・ Toy ・Honey
…ということでコーヒーふるまっております
是非おこしくださいませ。
6/22(月)23(火)
出張の為焙煎所不在です。
===

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国産コーヒー。とその焙煎

地球上 数十か国でコーヒーは栽培されていますが、
一般的には『コーヒーベルト』と呼ばれる、北緯南緯25°で、特定の気候や降雨量、標高が必要なところで栽培されています。
実は日本にも2か所 栽培可能な場所があります。
ひとつは沖縄
もうひとつは小笠原諸島です。

…というのは本でお勉強したレベルで知っていましたが、
まさか自分の手元にやってくる日がくるとは思ってませんでした
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父島産の生豆です。
ちなみに小笠原までは東京本土から船で25時間かかるそう、
25時間といえば当時、
自宅を出てから出張先のエジプト、スエズのホテルまでかかった時間とほぼ同じです。まあまあ遠いですよね
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日本の2か所でコーヒーが採れるのに、知名度が低いのは圧倒的に量が取れないから実用性に乏しいということろがあるのでしょう、
お土産でいただいたコチラも50gでございました。
コスト的には一杯あたり800~1000円で妥当と聞きました、希少ですね~

通常 焙煎機には1kgとか2kgとかで投入することがほとんどですが
今回この50g、
同じ焙煎機で50g投入するコーヒー屋さんを知ってますが
まさか自分が、しかも超貴重な国産の豆でやる日がくるとは…
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色々考えた末 ドラム温度100℃、超弱火でスタート
投入温度がボトム(下限の温度)になったり、テストスプーンでなかなか豆を拾えなかったり
ハゼ後に火力をしぼったらみるみるうちに温度が下がってしまったり などなど翻弄されつつ
通常ではありえない過程を経験しました。
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…少なすぎてちょっと笑ってしまいましたが
13分強、
表示上200℃ちょうどでフィニッシュですが、
ほぼ空のドラムの表示が200℃、いったい豆自体の温度がどのくらいなのかは一切見当がつきません
とにかく若干のロースト香をつけることを意識して調整
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キレイにふくらみました。
比較的大粒です
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20g / 290ccで抽出
ブラジルのコーヒーに近い、カラッとしたモルト感とチョコレート系のアロマ、程度も強く驚きました
結果的にロースト香との相性もよく、ほどよいコクもあり…
標高があればもっと素晴らしい風味特性になるのか~とか色々考えつつ
産地に思いを馳せる良き時間となりました。
ごちそうさまでした~

ACCESS

商品情報、在庫状況、お休みのお知らせ、など

営業時間

日 - 金
11:00 – 18:00
土曜日
11:00 – 19:00
火水定休

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〒650-0004 神戸市中央区中山手通2-17-2
E-mail : info#beyondcoffeeroasters.com
* #を@に変えて送信ください *

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店舗の営業は本社戸建斜向かいの『F|B』(中山手通2-18-10)にて行っております。
全てのご用件をこちらでお伺いいたします。